今日は前回の続きでMySQLを使ってみます。
MySQLは、VPSで使うにはよいデータベースです。
トランザクション処理がいらないなら、軽量で動作が軽いMyISAMを使うのがよいでしょう。
メモリもあまり必要としませんし、全文検索インデックスを持つこともできるのも簡単なWebサイト利用にはもってこいです。
というわけで、もっとも使われているMySQL-Pythonを導入します。
1. setuptoolsを導入する。
まず、これをインストールしておかないといけません。
http://pypi.python.org/pypi/setuptools
あたりからバージョンに合ったもの(今回はpython2.6)をダウンロードします。
そうしたら後は、
sh setuptools-0.6c11-py2.6.egg
などと入力すればインストールされます。
2. MySQL_Pythonをインストール
お決まりのように解凍して、
python2.6 setup.py install
とすればインストールできます。ここまで何の問題もありません。
3. 動作確認
Djangoプロジェクトのsettings.pyにデータベース接続先を設定してみて、管理ツールも設定した後、
python2.6 manage.py syncdb
と入力してみてください。
うまくいけば、テーブルが作成されます。
その他
PostgreSQLはちょっと重いのでお勧めしません。
お遊び程度なら、SQLiteのほうがよいでしょう。
ただ、いろいろと出来ることが限られますので、MySQLが一番のお勧めです。